地方不動産の管理は軽く考えないほうが良い

当ページのリンクには広告が含まれています。

このブログでは、不動産会社の一日を、少しゆるめにお届けします。
「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
の疑問にお答え!

地方不動産で失敗する人の中には、
大きな共通点があります。

それが、

管理を軽く考えてしまうことです。

これは、
とてももったいないポイントです。

なぜなら、
不動産投資は

買って終わりではなく、
買ってからが本当のスタート
だからです。

物件を購入するまでの期間は、
とても意識が高くなります。

・立地を調べる
・利回りを計算する
・金融機関とやり取りする

しっかり準備をして、
ようやく購入にたどり着く。

ここまでは、
多くの方が丁寧に取り組みます。

でも、
購入した後になると、
少し気が緩んでしまうことがあります。

「とりあえず貸せば大丈夫だろう」

そんな感覚になってしまう。

ここが、
一つの分かれ道です。

管理の現場から見ると、
ここで意識の差がはっきり出ます。

例えば、
共用部の清掃。

廊下や階段が汚れていると、
それだけで物件の印象は下がります。

内見に来た方は、
部屋だけでなく、
建物全体を見ています。

「なんとなく古い」

「なんとなく汚い」

この印象がつくと、
入居につながりにくくなります。

次に、
小さな修繕です。

・切れた電球
・壊れかけの設備
・傷んだ部分

こうした細かい部分を
そのままにしてしまうと、
物件全体の印象が悪くなります。

逆に、
きちんと整っている物件は、
それだけで安心感があります。

管理スタッフとしては、
この違いを日々感じています。

さらに大きいのが、
対応のスピードです。

入居者からの問い合わせ。

設備の不具合。

こうしたものに対して、
どれだけ早く対応できるか。

ここも、
物件の評価に直結します。

対応が遅い物件は、
入居者の満足度が下がります。

結果として、
退去につながることもあります。

逆に、
対応が早い物件は、
長く住んでもらえる傾向があります。

つまり、
管理の質が
そのまま空室率に影響しているのです。

不動産投資というと、
どうしても

「どの物件を買うか」

に意識が集中します。

でも、
実際には

どう管理するか

の方が、
長期的には大きな差になります。

管理を軽く考えてしまうと、

・空室が増える
・家賃が下がる
・物件の価値が落ちる

こうした流れにつながってしまいます。

逆に、
管理をしっかり行えば、

・入居が安定する
・家賃を維持できる
・長く運用できる

こうした結果になります。

管理は、
地味な作業の積み重ねです。

でも、
その積み重ねが、
物件の強さを作っていきます。

未経験OK!副収入におススメのマンション投資一括資料請求▶\【Oh!Ya(オーヤ)】一括資料請求はこちら/

不動産を高く売りたいならまずはAI査定から▶「おうちクラベル」無料一括査定とAI査定をセットで行います!安心のソニーグループ関連企業

持て余している土地や空き家の活用を複数一括提案▶相続での土地活用、空き家活用を様々な角度からご提案します



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

私は不動産業界で12年以上勤務し、賃貸管理を中心に12年間の実務経験を積みながら、収益不動産の売買や賃貸業務など、幅広い分野に携わってきました。

現在は、収益不動産売買の経験を活かし、投資用アパート・マンションなどの情報にも精通しています。特に北関東エリアの不動産市場に強く、地域の特性や市場動向を踏まえた情報発信を得意としています。

また、宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の資格を保有し、実務経験と専門知識の両面から、読者の皆さまに役立つ情報をお届けしています。

このブログでは、現場で実際に経験してきた賃貸管理、不動産売買、収益不動産投資などのリアルを、守秘義務や個人情報に十分配慮しながら発信しています。

インターネット上にはさまざまな情報がありますが、私は「現場で本当に役立つ情報」を大切にしています。実務経験に基づいた視点で、不動産投資や物件選び、管理会社選びなどに役立つ知識を、できるだけ分かりやすくお伝えします。

読者の皆さまが安心して不動産会社を選び、不動産投資や不動産売却・購入で後悔しない判断ができるよう、信頼できる情報を発信し続けていきます。少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

目次