
このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。
ある冬の日のことでした。
いつも通り、担当物件の共用部を巡回していたとき、外壁の一部に小さなシミのような跡を見つけました。
触ってみると、ほんのわずかに湿っている。
「雨染みかな」と思いながらも、嫌な予感がして建物裏の排水管を確認してみると、配管の接続部分から少しだけ水がにじんでいました。
一見、たいしたことのない水漏れです。
ですが放っておくと、徐々に外壁内部に水が回り、最悪の場合は塗装の剥がれやカビ、さらには構造へのダメージにもつながります。
すぐにオーナー様へ報告し、設備業者に点検を依頼。
早期に補修ができたおかげで、建物の劣化を防ぐことができました。
もしあの時、見て見ぬふりをしていたら――
春先には外壁が傷み、修繕費が何倍にも膨らんでいたかもしれません。
そう考えると、日々の点検の重みを改めて感じます。
点検という仕事は、派手さこそありませんが、“何も起こらない”という結果こそが最大の成果です。
つまり、トラブルがないということは、誰かが見えないところで地道に気づき、行動している証でもあるのです。
私たち管理スタッフの仕事は、こうした“未然防止の積み重ね”そのもの。
ときには、誰にも気づかれずに終わる日もあります。
でも、建物が安心して一年を過ごせたとき、静かに胸の中に達成感が広がる瞬間があります。
管理の仕事は、人の目に見えないところで価値を生み出す職業。
だからこそ、自分の目と感覚を信じて丁寧に点検を続けることが、オーナー様や入居者の信頼につながるのだと実感しています。
小さな気づきが大きなトラブルを防ぐことがあります。
「たぶん大丈夫だろう」ではなく、「念のため確認しておこう」という一歩が、建物の未来を守る大きな力になります。
今日の点検が、明日の安心につながります。
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