入居者トラブルが起きやすい物件の共通点

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このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

管理の仕事をしていると、
「この物件、またか…」
と感じる瞬間があります。

決して、
入居者さまが悪いわけではありません。

でも、
トラブルが起きやすい物件には、
はっきりとした共通点があります。

今日は、
その話を本音で書いてみます。

午前中、
ある物件で騒音の相談がありました。

「上の階の音がうるさい」
「夜遅くまで足音が響く」

よくある内容です。

でもこの物件、
実は何度も同じ相談が出ています。

理由は、
建物の構造です。

木造で、
床や壁が薄い。

これは、
住んでみないと分からない部分です。

購入時の資料や、
図面には、
こうした「住み心地」は書かれていません。

管理して初めて、
「ああ、ここが弱いな」と分かります。

もう一つ、
トラブルが多い物件の特徴があります。

それは、
間取りが今の生活に合っていないことです。

たとえば、
・収納が極端に少ない
・洗濯機置き場が外
・トイレと風呂が一緒

昔は当たり前でも、
今は敬遠されがちです。

こうした物件は、
入居者の我慢の上に成り立っています。

我慢が続くと、
小さな不満が、
クレームに変わります。

さらに、
周辺環境も大きな要素です。

昼間は静かでも、
夜になると雰囲気が変わる場所。

近くに、
騒がしい施設がある。

こうした情報は、
地図では分かりません。

管理会社は、
昼も夜も、
そのエリアを見ています。

だから、
「あ、この場所はトラブルが起きやすい」
と感じることがあります。

トラブルが多い物件は、
結果として、
入居者の入れ替わりが激しくなります

短期間で退去。
また募集。

そのたびに、
原状回復費用がかかります。

表面利回りが高く見えても、
実際の収支は、
どんどん削られていきます。

管理スタッフとして、
初心者の方に伝えたいのは、
この一点です。

トラブルが多い物件は、
オーナーも疲れます。

電話が増える。
判断を迫られる。
気持ちが落ち着かない。

不動産投資は、
本来、
「続けること」が大切です。

続けられない投資は、
どこかで無理が出ます。

今日の物件も、
まさにそのタイプでした。

私は、
過去の管理事例を思い出しながら、
慎重に話しました。

「この物件、
同じような相談が続く可能性があります」

これは、
買わせたい立場では、
なかなか言えない言葉です。

でも、
管理スタッフの本音です。

数字の裏にある
「日常のストレス」。

それを想像できるかどうかが、
物件選びでは、とても大切です。

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この記事を書いた人

不動産業界で勤続12年目です。今までに賃貸、管理、収益売買など幅広い業務を経験してきました。
宅地建物取引士の資格を持ち、賃貸不動産経営管理士としての専門知識を有しています。
細かい内容はぼかしながら、賃貸物件の管理、不動産取引、収益物件の売買など、多岐にわたる業務のリアルを発信していきます。
顧客との信頼関係を大切にし、効果的な問題解決と優れたサービス提供を通じて、不動産取引の成功をサポートしていきます。

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