賃貸管理に勤めてから今も大切にしている言葉

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このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

入社して間もないころ、右も左も分からず現場を走り回っていた私に、先輩がふとこんな言葉をくれました。

「管理の仕事は、“何も起こらない日常”を守る仕事だよ。」

当時の私は、その言葉の意味をすぐには理解できませんでした。


トラブルが起きれば対応に追われ、感謝されるのは問題を解決したときだけ。


だから、“何も起こらない”というのは、少し物足りなく感じていたのです。

けれど、数年経ってようやくその言葉の重みが分かってきました。


点検を欠かさず行い、入居者の小さな要望に耳を傾け、
オーナー様にこまめに報告を続ける――
その積み重ねがあるからこそ、トラブルのない“日常”が生まれます。


何も起きないということは、実はたくさんの人が丁寧に動いている証なんです。

もう一つ、別の先輩から言われた言葉も今でも心に残っています。


「建物よりも、人の気持ちを先に直せ。」


最初は「どういう意味ですか?」と聞き返しました。


先輩は笑って、「設備の修理は業者ができる。でも、困っている人の気持ちを和らげるのは、俺たちの仕事だろ」と言いました。


その言葉を聞いて、私は“管理”の本当の意味を知った気がしました。

今でもトラブル対応のときには、この言葉を思い出します。


不安そうな声の入居者、困っているオーナー様。


まずは「大丈夫ですよ」「すぐに見に行きますね」と伝えること。


それだけで相手の表情が少し和らぐ。


修理よりも早く、安心を届けることができる瞬間があります。

先輩たちからもらった言葉は、私にとって現場の教科書のようなものです。


どんなに経験を重ねても、初心を忘れずに誠実に向き合う。


それが、この仕事を続けるうえでの私の原点です。



誰かの言葉が、仕事の支えになることがあります。


焦ったとき、悩んだとき、ふと心に浮かぶその一言が、次の一歩を導いてくれる。


あなたにとっての“原点の言葉”も、きっといつか見つかります

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この記事を書いた人

不動産業界で勤続12年目です。今までに賃貸、管理、収益売買など幅広い業務を経験してきました。
宅地建物取引士の資格を持ち、賃貸不動産経営管理士としての専門知識を有しています。
細かい内容はぼかしながら、賃貸物件の管理、不動産取引、収益物件の売買など、多岐にわたる業務のリアルを発信していきます。
顧客との信頼関係を大切にし、効果的な問題解決と優れたサービス提供を通じて、不動産取引の成功をサポートしていきます。

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