
このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。
私は週に数回、担当している物件を巡回します。
建物の状態をチェックするのが目的ですが、実際にはもっと多くのことを感じ取れる時間でもあります。
玄関前の植木の伸び方、掲示板の貼り紙、ポストの中のチラシの量。
そうした些細な変化の中に、入居者の暮らしのリズムや建物の“今”が見えてくる気がします。
あるとき、共用廊下の隅に落ち葉がたまっているのを見つけました。
風の強い日が続いていたのだと思い、ほうきで掃除をしていると、ちょうどそのタイミングで入居者の方が通りかかりました。
「いつもありがとうございます」と声をかけてもらい、何気ないその一言が心に残りました。
ほんの5分の掃除でも、誰かが安心して住める環境を守る一歩になっている。
そのことを改めて実感した瞬間でした。
巡回の中では、建物の“年齢”を感じることもあります。
壁の小さなひび、手すりの色あせ、照明の明るさ。
どれも毎日見ていると気づきにくいけれど、少しずつ確実に変化しています。
だからこそ、私は写真で記録を残し、過去の状態と見比べるようにしています。
その積み重ねが、次の修繕計画やオーナー様への提案につながります。
また、巡回を通して見えてくるのは建物だけではありません。
掲示板の前で立ち話をする入居者の様子や、子どもたちの元気な声。
暮らしの空気を肌で感じるたびに、この建物が“人の生活の舞台”であることを思い出します。
設備や書類の管理だけでなく、こうした目に見えない“安心の空気”を守ることも私たちの大切な役割です。
管理の仕事は、派手さはないけれど、積み重ねの中に確かな価値があります。
巡回を終えて車に戻るとき、ふと感じる清々しさがその証拠です。
今日も一つ、小さな変化に気づけた。それが次の一歩になる。
そう思える日々の積み重ねが、この仕事のやりがいにつながっています。
毎日の点検は、ただの確認作業ではありません。
小さな異変に気づける“目”と、そこから行動する“意識”が何より大切です。
建物も人も、少しの気づきと手間をかけることで長く良い状態を保てるのだと思います。
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