管理スタッフが考える「良い修繕」「悪い修繕」

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このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

修繕の相談を受けていると、
オーナーさまから、
よくこんな質問をされます。

「これは、
今やるべき修繕ですか?」

とても良い質問です。

管理スタッフとして、
この問いに向き合うことが、
一番大切だと思っています。

修繕には、
良い修繕
悪い修繕があります。

金額の大小ではありません。

判断を間違えると、
同じ修繕でも、
意味が大きく変わります。

まず、
管理スタッフが考える
「良い修繕」から。

それは、
放置すると、
被害が広がる修繕
です。

配管の水漏れ。
電気系統の不具合。
給湯器の劣化。

これらは、
「今は動いている」
状態でも、
限界が近いことがあります。

ここを放置すると、
・二次被害
・緊急対応
・高額修繕

につながります。

こうした修繕は、
早めに対応した方が、
結果的に安く済みます。

もう一つ、
良い修繕の特徴があります。

それは、
入居者の満足度に直結する修繕です。

水回り。
空調。
インターホン。

生活の中で
毎日使う部分。

ここが不安定だと、
クレームが増え、
退去につながります。

管理の現場では、
この差を、
はっきり感じます。

一方で、
「悪い修繕」とは何か。

それは、
目的があいまいな修繕です。

・なんとなく新しくしたい
・他の物件がやっているから
・見た目を変えたいだけ

もちろん、
見た目の改善が
必要なケースもあります。

でも、
入居付けや家賃に
影響しない修繕は、
慎重になるべきです。

管理スタッフとして、
よく感じるのは、
「不安を解消するための修繕」
をしてしまうケースです。

不安だから、
とりあえず直す。

この判断は、
あとで
「本当に必要だったのか」
と、
悩むことになります。

良い修繕かどうかの判断軸は、
とてもシンプルです。

その修繕は、
未来のトラブルを減らすか。

これに尽きます。

未来の
・緊急対応
・空室
・ストレス

これらを減らすなら、
良い修繕。

減らさないなら、
一度立ち止まる。

長期保有をしているオーナーさまは、
この判断を、
管理会社と一緒にしています。

だから、
修繕の精度が高い。

管理スタッフとして思うのは、
修繕は
「決断の質」で
差が出るということです。

すべてを完璧に直す必要はありません。

でも、
「やるべきところ」を
外さない。

これが、
長く持つコツです。

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この記事を書いた人

不動産業界で勤続12年目です。今までに賃貸、管理、収益売買など幅広い業務を経験してきました。
宅地建物取引士の資格を持ち、賃貸不動産経営管理士としての専門知識を有しています。
細かい内容はぼかしながら、賃貸物件の管理、不動産取引、収益物件の売買など、多岐にわたる業務のリアルを発信していきます。
顧客との信頼関係を大切にし、効果的な問題解決と優れたサービス提供を通じて、不動産取引の成功をサポートしていきます。

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