
このブログでは、不動産会社の“リアルな一日”を、一般視点から少しゆるめにお届けします。「これから不動産業界で働いてみたい」「管理会社って何してるの?」
そんな方に、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。
退去が終わると、現場ではすぐに原状回復の作業が始まります。
この時間が、実はとても大切なんです。
「ここから、また新しい暮らしが始まる」と思うと、 一つひとつの作業にも自然と気が入ります。
私はいつも、原状回復の現場で気をつけているのは見た目以上の清潔感です。
たとえば、壁紙を張り替えるとき。
単に汚れを隠すためではなく、 その部屋の雰囲気や日当たり、家具の配置まで想像して選ぶようにしています。
明るめの色が似合う部屋もあれば、落ち着いたトーンのほうが心地よい空間になることもあります。
修繕スタッフさんと話していても、「ここはもう少し磨いた方がいい」「これなら新品にした方が安心」と、 小さな判断を積み重ねる作業が続きます。
一見地味な工程かもしれませんが、 その積み重ねが入居者さんの最初の印象をつくるんです。
印象的だったのは、ある単身用の物件でのこと。
退去後の部屋を掃除していると、 前の入居者さんが窓辺に小さな観葉植物を置いていた跡がありました。
光の入り方がきれいで、そこだけ少し日焼けしていたんです。
その跡を見た瞬間、「きっとこの場所が、その人にとって落ち着く場所だったんだな」と感じました。
そんな暮らしの余韻をできるだけ丁寧に消して、 次の人が気持ちよく新生活を始められるようにする.
それが、原状回復という仕事の本質だと思います。
だから私は、ただ元に戻すのではなく、 「次の人に、もっと好きになってもらえる部屋に仕上げること」 をいつも心がけています。
原状回復の仕事は、誰にも気づかれないことが多いけれど、 その積み重ねが“新しい出会い”を生みます。
次にこの部屋を選んでくれる人の笑顔を想像しながら、 今日もまた、ほこり一つ見逃さない気持ちで現場に立っています。
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